DETAIL
BAM鎌倉ミニチュア・シリーズ第三弾!として、
『マイケル・ボンドのくまのパディントンのパディントン駅』をスケール43分の1で再現したミニチュアを特別限定販売開始!
くまのパディントン(Paddington Bear)は、1958年に出版されたイギリスの作家マイケル・ボンドの児童文学作品。全世界で3000万部を売り上げ、30の言語で出版されています。現在も世界中の人々に愛され読み継がれています。
こちらは、映画「くまのパディントン」のパディントン駅でのシーンを再現しています。LOST&FOUNDの看板もストーリーならでは!くまのパディントンが駅のホームで座って、ブラウン夫妻に見つけられるのを待っています。台座には『くまのパディントン』の初版本がデザインされており、細部にまでこだわっています。コンセントを差し込めば、時計台の明かりが点灯します。眺めているだけで、パディントンの世界観にタイムトリップできそうですね。
こちらのミニチュアを手掛けたのは、当時ウルトラマンやゴジラなどの特撮セットを数多く手掛けられた、ミニチュア職人「ササキ・トモヤ氏」。ハンドメイドによる職人技はさすがの一言!数々の日本を代表する特撮作品のセットを手掛けられたことも納得のプロクオリティになっています。
※ハンドメイド作品とご理解いただける方のみご購入ください。
【アーティスト】
ササキ・トモヤ
【プロフィール】
1964年生まれ 東京出身。
ウルトラマンの特撮セットを10年以上に渡り手掛ける。その他にもゴジラやデスノートL(映画)など数々のヒット作に携わる。現在はスケールやジャンルに拘らないジオラマやミニチュアの製作を行っている。
【経歴(参加作品)】
1997 ウルトラマンダイナ(TV)特撮美術チーフ
1998 ウルトラマンガイア(TV)特撮美術チーフ
1999 ウルトラセブン(ビデオ)特撮美術助手
2000 ウルトラマンネオス(ビデオ)特撮・本編美術
2001 ウルトラマンコスモス(TV) 特撮美術チーフ
2003 ゴジラ 東京SOS(映画)特撮美術チーフ
2004 ウルトラマンネクサス(TV)特撮美術デザイナー
2005 ウルトラマンマックス(TV)特撮美術デザイナー
2006 ウルトラマンメビウス(TV)特撮美術デザイナー
2007 デスノート L (映画)特撮美術チーフ
2008 252 生存者あり(映画)特撮美術チーフ
2009 こち亀(TV)ミニチュア監修 製作
他CM等(特撮以外含む)参加多数
【販売価格】
198,000円(税込)
【サイズ】
幅230 x 奥行220 x 高さ240(mm)
※スケール 1/43
【素材】
MDF、ポリスチレン、ウレタン、紙
【年代】現代
【付属品】
クリアケース付き
アーティスト証明書付き
ACアダプター(コード長さ153cm)
電源はACアダプターかボタン電池です。
※室内のLED照明の保証期間は1カ月になります。